香酔山_貝ケ平山 VOL.5/5
【山 域】室生火山群
【日 時】2005年12月31日
【目 的】山歩き
【メンバー】単独
【天 気】曇
【行 程】〜吐山スズラン自生地ルート〜 吐山南口バス停(P)→吐山スズラン自生地→林道探索→香酔山→貝ケ平山→(ピストン)→(P)
【コメント】香酔山へは13番鉄塔のすぐ西が取り付き 香酔山の登りと貝ケ平山の鞍部は急斜面の熊笹と倒木でルート不明瞭 山頂からの展望なし
貝ケ平山との鞍部から香酔山への登り返し
鞍部から北方向の展望
雪に残った自分の踏み跡を辿る
鞍部から香酔山まで10分程度の距離/標高差なるも
倒木とクマザサを相手に苦戦するので20分程度かかる
潜り抜けます
貝ケ平山を振り返って
クマザサは雪の重みで傾いています
赤テープ
倒木の嵐 PARTT
跨いで踏み越えます
潜り抜ける
貝ケ平山
踏み越える
足が深く潜り込むほどの積雪ではありません
貝ケ平山から南へ続く尾根
左:潅木の後に見えるのは鳥見山?
ようやく倒木は一段落
香酔山頂上へ戻ってきました
吐山に向かって下山
来た道を戻るので歩くスピードが早い
このルートは直登です
どんどん下る
自分の踏み跡を辿るので楽です
クマザサが現れます
往路 道に迷ったので今度は踏み跡に沿って下山
植林帯に沿います
こちらの方がはるかに歩きやすい
13番鉄塔へと続く道
ここから左に折れます 前進すると13番鉄塔
案内板の13番鉄塔方向から下りてきました
林道終点から撮影 斜めに見える道が13番鉄塔へ至る道
更にその先 画像に見える通り香酔山へは右上に折れます
林道を100m程度歩いて右下に続くスズラン自生地へと下る
小さな沢を渡ると緩い登り道
山腹を巻く道
スズラン自生地の上部
吐山の眺め
額井岳方向
駐車した吐山南口バス停の道幅が広くなった場所
下山しました