三子山 VOL.2/4 inserted by FC2 system


三子山_南峰を目指し歩いています
登山道脇の巨木
























比較的平坦な道







この先 急登が少し続きます






南峰_山頂の直前です
この手前に分岐があって 左は三子山_中峰への縦走路
右へ進むとここに出ました 更にここも分岐があります






注連縄があり神域であることを示しています







中部電力 送電線鉄塔の巡視路にもなっています







分岐を右に進むと そこが南峰の山頂
三子山_南峰 標高 540m 展望なし






分岐に戻り分岐を左へ 地面の白いものは残雪







風の吹く音が聞こえますが 身体に風を感じません







磐座 周囲は綺麗に下草が刈り取られていました
まわりを糸のようなもので囲み神域として区別






現在は椿大神社(つばきおおかみやしろ)によって
祀られていますが 元は片山神社と関係があったらしい






旧東海道沿いにある片山神社 古代には
この南峰の山頂近くにあったそうです






























磐座の上部は平坦







分岐に戻ります















更にもう一つ手前の縦走路への分岐へ戻ります
左方向が縦走路を示す道標






冬枯れした雑木の中を鞍部に向かって下ります







傾斜がキツイですが 長くは続きません







残雪







赤テープが有難い
夏場だと樹木が生い茂っているでしょう






中峰が目前に迫ってきます







左:植林帯 右:自然林







南峰と中峰の鞍部







北峰にしてはずいぶんと距離があります
このピークは四方草山(しおそやま667m)






鳥の鳴き声が聞こえるも 姿は見えず







このあたりから中峰への登り返し















標高はありませんが 森の深さを実感







南方向の眺め
右手前:長峰? 左:北休石?






中峰頂上が近い







左:植林 右:自然林







三子山_中峰(2峰)550m
ここも展望がありません






中峰の頂上付近







北峰を目指します







低山ながらアップダウンが結構キツイ







四方草山667m







静かな山歩き















北峰は中峰との鞍部から
やや左(北)方向にズレます






このあたりの登山道が少しわかりにくいです
左の植林と自然林の間に踏み跡がありました






青空







植林と自然林の間を歩きます















マムシグサの実















北峰のピークが近いようです