雨乞岳 VOL.8/8

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2005年11月27日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴時々曇
 【行  程】〜稲ケ谷ルート〜 稲ケ谷橋(P)→雨乞岳と東雨乞岳の鞍部→東雨乞岳→雨乞岳→(ピストン)→稲ケ谷橋(P)
 【コメント】雨乞岳への最短ルートなるも踏み跡程度 急斜面ロープあり 分岐の谷2ケ所はいずれも右の谷を詰める





稲ケ谷登山口へ下山しています
















踏み跡は真っ直ぐに延びていますが ここは分岐です
赤テープがある通り左へ下ります 直進すると榎谷へ






踏み跡は沢を離れていく







稲ケ谷の大滝を高巻きします















平坦な植林帯















一瞬踏み跡が消えたかに見えますが







ここをロープを伝って降りる























枝沢の<へつり> S字に見える踏み跡を横切ります
下は谷底で滑落すると20m程度落ちることに






慎重に歩きます































このような<へつり>が何箇所かあります















































イワカガミ















ガレ場























高巻きして谷に降りてきました
画像の谷を左方向に進むと稲ケ谷大滝














ガレ場を右に見送ります















水木谷の滝(上段)
ここから登山口まで10分程度






















沢に落ちた葉







炭窯跡?







もみじ































踏み跡















この先が登山口







稲ケ谷登山口付近の紅葉







無事下山しました
このもみじは植栽でしょう



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