雨乞岳 VOL.7/8
【山 域】鈴鹿山脈
【日 時】2005年11月27日
【目 的】山歩き
【メンバー】単独
【天 気】晴時々曇
【行 程】〜稲ケ谷ルート〜 稲ケ谷橋(P)→雨乞岳と東雨乞岳の鞍部→東雨乞岳→雨乞岳→(ピストン)→稲ケ谷橋(P)
【コメント】雨乞岳への最短ルートなるも踏み跡程度 急斜面ロープあり 分岐の谷2ケ所はいずれも右の谷を詰める
稲ケ谷登山口へ下山しています
画像は炭窯跡
沢の落葉
このテープ 鹿の食害から守るためのもの 幾つかの
色があってどの色が効果があるか試されているそうです
ここにも炭窯跡
落葉に埋もれた踏み跡
コマユミ
ニシキギ科
沢の水量が増えてきました
沢の表情
落葉
谷が二股になっているところまで下りました
休憩していると岐阜から来られた単独男性と出会う
沢に浮かんだもみじ
再び下山開始
沢の流れる音が心地よい
赤テープ + 黄テープ
行きは気付かなかった炭窯跡があちこちに
炭窯跡
もみじ
荒れた谷