雨乞岳 VOL.6/8

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2005年11月27日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴時々曇
 【行  程】〜稲ケ谷ルート〜 稲ケ谷橋(P)→雨乞岳と東雨乞岳の鞍部→東雨乞岳→雨乞岳→(ピストン)→稲ケ谷橋(P)
 【コメント】雨乞岳への最短ルートなるも踏み跡程度 急斜面ロープあり 分岐の谷2ケ所はいずれも右の谷を詰める





雨乞岳山頂に到着 標高 1,238m
鈴鹿山脈の中央に位置する鈴鹿第二の高峰







東雨乞岳に比べると山頂は狭い







雨乞岳登山コースの案内板
地図では稲ケ谷ルートは不明瞭と表示






雨乞岳は山頂付近の大峠の沢で雨乞いの祭礼が
あったのが山名の由来 今回はその沢を見ず






三等三角点







南雨乞岳方向に歩いてみます







綿向山 1,110m







清水の頭 1,095m







南雨乞岳 1,207m







稲ケ谷の眺め この谷を登ってきました







スズタケが刈り取られていなく
歩くのに時間を要するので引き返します






再び雨乞岳の山頂へ戻ります







山頂付近の様子







雨乞岳山頂を辞し 来た道を下山







稲ケ谷への分岐







雨乞岳を眺めながら下山開始







スズタケが生い茂る登山道























ルートを示す青テープ







このあたりまで下るとスズタケは少なく
変わって雑木が見られます






登山道はこのコブの前を横切ります







大木はないが雰囲気のよいところ







赤テープを拾いながら下山















小石まじりの登山道は滑りやすい







木々をつかみながら慎重に下ります







今は冬枯れしてスッキリしていますが
夏場は鬱蒼と木々が生い茂っているでしょう














ゆっくりとあたりの景色を見ながら下山







伏流







かなり下りました 南雨乞岳から南に下がる尾根































風はなく比較的暖かい







せせらぎ















































何回も渡渉を繰り返します







今から山頂に向かわれる若いカップル
画像は女性 時間は午後1時






































このあたり左方向に少し植林があります




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