雨乞岳 VOL.4/8

 【山  域】鈴鹿山脈
 【日  時】2005年11月27日
 【目  的】山歩き
 【メンバー】単独
 【天  気】晴時々曇
 【行  程】〜稲ケ谷ルート〜 稲ケ谷橋(P)→雨乞岳と東雨乞岳の鞍部→東雨乞岳→雨乞岳→(ピストン)→稲ケ谷橋(P)
 【コメント】雨乞岳への最短ルートなるも踏み跡程度 急斜面ロープあり 分岐の谷2ケ所はいずれも右の谷を詰める





稲ケ谷ルートから雨乞岳山頂を目指しています








主稜線が見えます















このあたりの紅葉はもう終わりました







葉が落ちているので谷は明るい















稜線を見ると歩くペースが自然にあがってきます























かなりの傾斜角度















すぐに稜線に出られるようですが
まだ先は少しあります






























人工的に造られたみたい







炭窯跡かもしれません







洞窟?







中を覗くと水が溜まっていました























クマザサが現れます















振り返って南方向を撮影







宮指路岳/仙ケ岳/高円山方向























相変わらず足場は悪い







ピークが見えてきました 雨乞岳山頂方向の眺め















このあたりは伏流







目には見えませんが沢の流れる音がします























































登ってきた道を振り返って撮影















この付近から傾斜がきつくなります
おまけに小石まじりの道は滑りやすい






もう少し・・かな?















中央の三角形は南雨乞岳















登山道を示す赤テープ















背後の景色を楽しみながらボチボチと登ります




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