八経ケ岳 VOL.4/4 inserted by FC2 system


イタヤカエデの種子 
カエデ科







オオヤマレンゲ
モクレン科







































古今宿の跡(ふるいまじゅくのあと)付近
八経ケ岳と弥山の鞍部






頂仙岳 1717m







弥山小屋に戻ってきました
暫く休憩し下山します






石標とバイケイソウ







ガス































下山道







新しい生命















霧にむせぶ深い森
いかにも大峰らしい幽玄の世界






サンゴ礁のようなキノコ
ニカワホウキタケ アカキクラゲ科






















登山道







このロープは登山道から外れないように張ってあります







イヌトウバナ
シソ科














八経ケ岳 弥山はガスの中















弁天の森















大普賢岳の山容がクッキリと見られました















奥駈道 トンネル西口分岐







行者還トンネル西口へ
西日を浴びています






奥駈道の稜線















木の根っこが張り出しているので
時間をかけて慎重に下ります






画像の鞍部あたりから登山口へ 急坂を一気に
下るルートもあります 30分程度で登山口へ






奥駈道の稜線からずいぶんと下りました























沢の音が聞こえてくると登山口はすぐ







ヤマアジサイ
ユキノシタ科