八経ケ岳 VOL.2/4 inserted by FC2 system


大峰・奥駈道を弥山頂上を目指し歩いています  
聖宝八丁(しょうぼうはっちょう)と呼ばれる急登







最初に現れた木の階段








稲村ケ岳〜山上ケ岳方向の眺め







木の階段は雨が降ると滑りやすくなるでしょう







弥山の山頂が見えてきました!







登山道は九十九折に登りますが
直登ルートもあります






中央:鉄山(てっせん) 1563m







心配したお天気はまずまずでした































この鉄のハシゴを登ると弥山小屋はすぐ







弥山小屋 この日は平日なので
発電機の音が聞こえません






トウヒの立ち枯れ







11時半に弥山小屋に到着
トンネル西口から丁度3時間






ここで昼食























昼食後 国見八方覗を経て八経ケ岳へ







休日は多くの登山者で賑わいます
昼寝に最適の場所ですが今の時季は暑いです






大普賢岳_小普賢岳_日本岳と続く稜線
空にはトンボが飛び交っています






八経ケ岳 1915m







国見八方覗の東端
日の出を見る場所です














































国見八方覗を辞して八経ケ岳へ







一旦下って登り返します















頂仙岳(ちょうせんだけ)遥拝所







頂仙岳 1717m







サンカヨウの実
メギ科






カラマツソウ
キンポウゲ科














八経ケ岳への登り







登山道から大台ケ原方向の眺め























後方左:頂仙岳 1717m







弥山 1895m 中央右寄りに弥山小屋