飛鳥川_甘樫丘(MBSラジオウォーク) VOL.2/2 inserted by FC2 system




国史跡 定林寺跡(じょうりんじ)








聖徳太子が推古天皇8年頃(600)
建立した46ケ寺の一つと伝える







発掘調査によって発見された塔跡







民家の“蔵” 明日香村立部(たちべ)にて







ラジオウォークに参加した人達の列







二上山を遠望







高松塚古墳へ






壁画にカビが生えた為 大きな覆屋を設け
その中で古墳本体の表土をすっかり剥いでしまう
作業が行われていました(平成17年3月まで予定)






上下2段に扉がついている部屋には
空調設備などが納められています






コースのポイントとなる地点では
立ち止ってトークされます






中央の赤い帽子は浜村淳







この日の参加者は2万4千人(主催者発表)







冬枯れの景色







国営飛鳥歴史公園館へ







こちらの施設は無料
(高松塚壁画館は有料で館内撮影禁止)






猿石のレプリカ







大和三山(国営飛鳥歴史公園館にて撮影)







縄掛け神事の説明







明日香村栢森(かやのもり)の勧請縄(かんじょうなわ)
上:男縄 下:女縄






国営飛鳥歴史公園館を後にし 鬼の雪隠(せっちん)へ







鬼の雪隠を見る人たち







鬼の雪隠の説明







上から撮影







大きいです







鬼の俎/鬼の雪隠とも語源は伝説







鬼の俎(まないた)







ズーム







飛鳥周遊歩道を歩きます







飛鳥の風景







お地蔵さん







謎の石像 “亀石”







亀石の説明







西日のあたる明日香小学校







ラジオウォークのゴール地点
この日歩いたコースは約10km






フィナーレ







JR桜井駅にて